海田町との官民協働事業
わが街事典『海田町 暮らしの便利帳』を発刊しました
タイトル:『海田町 暮らしの便利帳』(4版目)
発 行:海田町 ✖ 株式会社サイネックス
発行年月:令和6年9月
発行部数:14,900部
内 容:海田町ガイド
行政ガイド
生活ガイド
企業広告等
広島県海田町(竹野内 啓佑 町長)と株式会社サイネックスは、官民協働事業として『海田町 暮らしの便利帳』を共同発行いたしました。
この冊子は、海田町のシンボル・ひまわり大橋や令和5年9月に業務開始した海田町新庁舎案内、海田町の歴史などのガイドをはじめ、町出身で日本人初の金メダリストである織田幹雄さんの競技種目・三段跳びの跳び方『ほっぷ すてっぷ じゃんぷ』という名前の日本酒や、郷土料理「さつま」を地域に残す・広めることを目的とした万能調味料『ごま鯛みそ』などの特産品を紹介するほか、旧千葉家住宅などの歴史文化遺産や「かいた七夕さん」などのイベント・お祭りを掲載した地域行政情報誌として発行いたします。
『わが街事典』は、自治体独自の施策や政策、各種手続きや日常生活に必要な情報、まちの魅力や企業情報などを発信する地域行政情報誌統一ブランドです。
当社と自治体が官民協働事業として遂行し、地域事業者の広告掲載により財政負担を伴うことなく、住民サービスの拡充をサポート。自治体と住民、そして事業者を結ぶ地域一体型のコミュニティメディアとして発行しています。
地域行政情報誌『わが街事典』についての詳細はコチラをご参照ください。
官民協働事業の趣旨にご賛同いただきました関係機関・事業者の皆さまへ、あらためて心より厚くお礼申し上げます。