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稲敷市との官民協働事業
わが街事典『稲敷市 くらしの便利帳』を発刊しました

稲敷市(筧 信太郎 市長)と株式会社サイネックスは、官民協働事業として『稲敷市 くらしの便利帳』を共同発行いたしました。
この冊子は、稲敷市の各種行政サービスや医療機関などの情報や稲敷市ガイド、生活ガイド等を掲載し、自治体・住民・事業者を結ぶ一体型の地域行政情報誌として発行いたします。



タイトル:『稲敷市 くらしの便利帳』(5版目)

発  行:稲敷市 ✖ 株式会社サイネックス

発行年月:令和6年3月

発行部数:15,000部

内  容:稲敷市ガイド
     行政ガイド
     生活ガイド
     企業広告等

わが街事典『稲敷市 くらしの便利帳』は、稲敷市の行政情報をお届けするとともに、地域企業の発展につなげることを目的に発行いたしました。稲敷市の広報メディアのご案内や子育て支援の掲載するほか、稲敷市ガイドでは、稲敷ふるさと大使「茨城ゴールデンゴールズ」の活動をはじめ、霞ヶ浦を眺望できる浮島和田岬に位置する和田公園や、毎年開催される「稲敷市ふな釣り大会」などをガイド。横利根閘門(よことねこうもん)などの文化遺産や稲敷チューリップまつり、いなしき夏まつり花火大会などの祭り・イベント、お米「あづまミルキークイーン」や江戸崎かぼちゃなどの自然の恵み、移住・定住支援などを掲載しています。

『わが街事典』は、地域の各団体および事業者の皆さんのご協力により、行政機関への設置はもとより、発行自治体の全世帯へ無償配布されます。地方創生支援を経営理念とする当社の官民協働事業の趣旨にご賛同いただきました関係機関・事業者の皆さんへ、あらためて心より厚くお礼申し上げます。

地域行政情報誌『わが街事典』についての詳細はコチラをご参照ください。

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